無料実力診断テスト [専門教養・小学校]

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【問題1】次のうち、「人の人生は重荷を負いて遠き道を行くが如し」と同様の意味合いで「人」という語が用いられているものを選べ。

  (1)人の振り見てわが振り直せ    (2)人は見かけによらぬもの    (3)人の踊る時は踊れ    (4)人前をはばかる    (5)人が好い 

【問題2】北緯40度よりも北にある都市の組み合わせとして正しいものを選べ。

  (1)北京・ローマ・ニューヨーク・トロント
  (2)札幌・パリ・トロント・マドリード
  (3)秋田・ローマ・ニューヨーク・ワシントン
  (4)アンカラ・北京・マドリード・秋田
  (5)ワシントン・札幌・アンカラ・パリ

【問題3】ある駅から電車は9分おきに、バスは15分おきに出発している。電車は午前6時始発で、バスは午前7時30分始発である。午前7時30分から午後6時までの間で、電車とバスが同時に出発する回数を選べ。

  (1)12回    (2)13回    (3)14回    (4)15回    (5)16回

【問題4】成長ホルモンを出すのは脳のどの部分か,次の中から1つ選びなさい。

 (1)大脳   (2)下垂体   (3)小脳   (4)脳幹  (5)前頭葉

【問題5】JIS照度基準に示されている,手芸,裁縫をするときの手もとの明るさを,次の中から1つ選びなさい。

  (1)30〜75ルクス   (2)50〜100ルクス   (3)200〜500ルクス   (4)300〜750ルクス   (5)750〜2000ルクス

【問題6】ペットボトルのふたなどに直接絵具をつけ、それに紙を押し当てて形を写し取るなどの技法は、次のどれか。

  (1)ドリッピング   (2)スタンピング   (3)マーブリング   (4)コラージュ   (5)アッサンブラージュ

【問題7】学習指導要領解説書に示された、第5・6学年の陸上運動にの走り高跳びの助走について、適切なものを選べ。

 (1)3歩程度の瞬発力をいかした助走  (2)15歩以上のゆっくりとした助走  (3)5 〜 7 歩程度のズミカルな助走  (4)10歩以上の勢いのある助走  (5)15歩以上のリズミカルな助走

【問題8】次の中から、第4学年の共通教材を選べ。

 (1)まきばの朝  (2)茶つみ  (3)虫のこえ  (4)われは海の子  (5)こいのぼり

【問題9】学習指導要領「外国語活動」に示された配慮事項として、正しくないものを選べ。

(1)外国語でのコミュニケーションを体験させる際には,児童の発達の段階を考慮した表現を用い,児童にとって身近なコミュニケーションの場面を設定すること。
(2)外国語でのコミュニケーションを体験させる際には,音声面を中心とし,アルファベットなどの文字や単語の取扱いについては,児童の学習負担に配慮しつつ,音声によるコミュニケーションを補助するものとして用いること。
(3)ジェスチャーなど、言葉によらないコミュニケーションの手段を使うことによって、言葉のコミュニケーション能力の育成の妨げにならないように,ジェスチャーなどに頼らないように配慮する。
(4)外国語活動を通して,外国語や外国の文化のみならず,国語や我が国の文化についても併せて理解を深めることができるようにすること。
(5)第5学年における活動では、外国語を初めて学習することに配慮し,児童に身近で基本的な表現を使いながら,外国語に慣れ親しむ活動や児童の日常生活や学校生活にかかわる活動を中心に,友達とのかかわりを大切にした体験的なコミュニケーション活動を行うようにすること。

【問題10】学習指導要領の「生活」の内容として正しくないものを1つ選べ。

(1)身近な自然を観察したり,季節や地域の行事にかかわる活動を行ったりなどして,四季の変化や季節によって生活の様子が変わることに気付き,自分たちの生活を工夫したり楽しくしたりできるようにする。
(2)身近な自然を利用したり,身近にある物を使ったりなどして,遊びや遊びに使う物を工夫してつくり,その面白さや自然の不思議さに気付き,みんなで遊びを楽しむことができるようにする。
(3)動物を飼ったり植物を育てたりして,それらの育つ場所,変化や成長の様子に関心をもち,また,それらは生命をもっていることや成長していることに気付き,生き物への親しみをもち,大切にすることができるようにする。
(4)自分たちの家庭や学校生活の出来事を地域の身近な人々に伝える活動を行い,身近な人々に伝えること、教えることの楽しさが分かり,進んで簡単な発表をすることができるようにする。
(5)自分自身の成長を振り返り,多くの人々の支えにより自分が大きくなったこと,自分でできるようになったこと,役割が増えたことなどが分かり,これまでの生活や成長を支えてくれた人々に感謝の気持ちをもつとともに,これからの成長への願いをもって,意欲的に生活することができるようにする。

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